初めてのブライダルフェア体験(160日)その1
こんばんわ。
今日はヨークベニマルの歳末抽選券を握りしめ、抽選をして…80円ゲットしたあかるぱです。
今日はブライダルフェアの話でもしようかな。
【あかるぱの流れ】
- ゼクシィに登録(嫁)
- フェアの予約(嫁)
- フェアに行く
- 断りの電話(夫)
- 契約する
こんな流れでブライダルフェアから契約まで一気に進んだ訳ですが、ブライダルフェアといっても入籍する前だったから、全然考えてなかったんだけどお嫁様(当時はフィアンセ)がよく調べてくれて、式場見学に行ったんですね。
この歳になると友人や同僚の結婚式が増えてくるから、なんとなく式場は分かっていたけど、考えられる式場4つのブライダルフェアに予約。(してもらった)
まず1軒目
チャペルをみて、披露宴会場を見て、美味しい食事をして『あ〜最高』
二人でここにしちゃう??なんて話をしていると、プランナーさんが見積もりを作成してきた(ビックリ)。
ブライダルフェアって見るだけだと思ってたけど契約までやっちゃうんだ…ってこの時初めて知る。
見積もりには1軒目特典、◯◯特典とか色々ついてて、ほんとは◯◯万円かかるけどこの特典がつくと◯◯万円になります、是非契約を〜ってぐいぐい。
正直そんな子供だましみたいなやり口やられて嫌になった。契約しないときには断りの電話もしなくちゃいけなくなったしガッカリ気分。これは4軒も無理だ…(嫁『でもご飯は食べたい』)
そして翌週に2軒目へ
ブライダルフェアの流れはほとんど一緒で、チャペルをみてガーデンをみて、披露宴会場を見て美味しいご飯で『あ〜最高』
2軒目になると心の余裕も出てきて、あっちはこれが良かったとか、これがダメだったとか見えてくるんですね〜優柔不断の二人なので、これ以上フェアに行くのやめよって決めて、支配人に見積書を作ってもらう(あ〜この時が来たか)。
やっぱり契約の話になるんだね。
実は前からここの式場がいいなーって話してたから、ここに決めたのです。
契約するとなると、断りの電話をいれなきゃいけない…
優しいあかるぱは、電話で断りたくないのでした。
つづく
(おまけ)
今日も馬さん🐴ひひーん
🐴『人生そんなに甘くないよあかるぱくん』
おわり。
↓ランキングに参加してます
クリックで応援してくださいませ